【徹底比較】ドルチェグストとUCCドリップポッドの違い!どっちがおいしい?
ドルチェグストとUCCドリップポッド、どちらを買うか迷っている人も多いのではないでしょうか。
間違えて選ぶと、「思った味と違う」「飲みたいカプセルがない」と後悔するかも。
結論からいうと、選び方の基準は以下のとおりです。
- ドルチェグスト:エスプレッソやラテ系、スタバ気分を味わいたい人
- UCCドリップポッド:職人のハンドドリップのような味わい、お茶系カプセルを楽しみたい人
この記事では、実際にマシンを使った私の視点から、決定的な違いを徹底比較します。
この記事を読めば、自分に合ったマシンがどちらか明確になり、購入後の後悔を防げます。
失敗しないマシン選びのポイントを押さえて、ベストな1台を選んでみてください。
ドルチェグストとUCCドリップポッドのスペック比較
まずは、ドルチェグスト「ジェニオ エス シェア」とUCCドリップポッド「YOUBI」のスペックを表で比較します。
| マシン | ||
| 本体価格 | 24,750円 | 24,200円 |
| 抽出方法 | 高圧抽出(最大15気圧) | ドリップ式 |
| 幅×高さ×奥行 | 約11.2㎝×約27.2㎝×約28.7㎝ | 約12㎝×約37.6㎝×約21.4㎝ |
| 重量 | 約2.1kg | 約3.4kg |
| タンクの容量 | 約800mL | 約700mL |
| 抽出量調節 | 8段階(約30〜約300mL) | 7段階(約70mL~約200mL) |
| 抽出温度段階 | 4段階 | 3段階 |
| カラー展開 | 3色 | 4色 |
| コーヒー粉の使用 | × | 〇 |
| アプリ連携 | 〇 | 〇 |
※価格・スペックは2026年7月時点
それぞれコーヒーの味わいやマシンの使いやすさは、大きく違うよ。
ドルチェグストとUCCドリップポッドの違いを比較
ドルチェグストとUCCドリップポッドの主な違いについて、以下の4つの視点から解説します。
- 抽出方法とコーヒーの味わい
- カプセルの種類とラインナップ
- カプセルのコストと購入のしやすさ
- マシンの使いやすさ
違い①:抽出方法とコーヒーの味わい
2つのマシンの最も大きな違いは、コーヒーの抽出方法です。
抽出方法が異なると、味わいや飲みやすさも別物になります。
ドルチェグストは苦みとコクのあるコーヒー

ドルチェグストは、最大15気圧の高圧抽出方式を採用しており、コーヒー粉に強い圧力をかけて一気に抽出します。
コーヒーの上部にきめ細かな泡の層ができ、苦みとコクのあるコーヒーを楽しめます。
初心者でも自宅で手軽にエスプレッソが楽しめる。
UCCドリップポッドは職人のハンドドリップのような味わい

UCCドリップポッドは、ドリップ式を採用しており、ハンドドリップのような軽やかで優しい味わいを楽しめます。
カプセルの素材はペーパーフィルターに近い質感になっており、コーヒーの余分な油分が取り除かれ、雑味のないクリアな飲みやすさを実感できます。
自分でドリップしても、なかなかこの味わいを再現できない。
違い②:カプセルの種類とラインナップ
毎日飲むからこそ、飽きずに続けられるラインナップかどうかも重要です。
大前提として、ドルチェグストとUCCドリップポッドのカプセルに互換性はないため、それぞれ専用カプセルを使用します。
カプセルの種類とラインナップは、以下のとおりです。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 種類 | 30種類以上 | 15種類以上 |
| コラボカプセル | スターバックス | × |
| お茶系 | × | 〇 |
| ラテ系 | 〇 | × |
| スペシャルティコーヒー | × | 〇 |
ドルチェグストは幅広い層が楽しめる豊富なメニュー

ドルチェグストのカプセルは30種類以上あり、エスプレッソやラテ系、アイスコーヒー、デカフェなど幅広いメニューが楽しめます。
さらに、ミルクティーやココアもあるため、コーヒーが苦手な人でも安心です。
スターバックスとのコラボカプセルもあり、自宅でスタバ気分を味わえます。
コーヒー以外もあるから、家族や友人と楽しめるね。
UCCドリップポッドはこだわりあるブラックコーヒーとお茶系メニュー

定番カプセルは15種類あり、そのうち12種類はブラックコーヒーのカプセルです。
産地ごとの個性を活かしたカプセルから、コーヒー鑑定士が監修したこだわりのブレンドまで、カプセルごとに丁寧に表現されています。
さらに、期間限定でスペシャルティカプセルも登場するため、自宅でも贅沢な気分を味わえます。
ブラックコーヒー以外に、煎茶・ほうじ茶・紅茶のカプセルもあり、シチュエーションに合わせて楽しめます。
ブラックコーヒーやお茶好きなら、ドルチェグストよりUCCドリップポッドの方が楽しめるよ。
違い③:カプセルのコストと購入のしやすさ
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 1箱 | 1,272円~1,499円 | 1,088円~2,073円 |
| 1箱あたりの杯数 | 6杯~18杯 | 12杯 |
| 1杯あたりの価格 | 約80円〜約250円 | 約91円〜約173円 |
| 買いやすさ | 多くのスーパーでも可 | 基本はネット注文 |
※2026年6月調査時点の価格
ドルチェグストは手軽な価格で手に入れやすい

ドルチェグストで一番安いカプセルなら、1杯あたり約80円で楽しめます。
缶コーヒーを購入するより安いため、毎日のコーヒー代を抑えたい人にもおすすめです。
スターバックスとのコラボカプセルや、ミルク用とコーヒー用で2つのカプセルを使用するラテ系は、1杯あたりの価格はやや高めです。
ドルチェグストのラテ系は、簡単に作れるのにクオリティも高いから、価格には納得できた。
カプセルは、家電量販店やドン・キホーテ、ネット通販などで販売されています。
スーパーでも購入できるため、コーヒーを切らしてもすぐに買い足せます。
UCCドリップポッドは手頃な価格帯だが基本はネット注文

UCCドリップポッドで一番安いカプセルなら、1杯あたり約91円で楽しめます。
本格的なドリップコーヒーを楽しめるので、価格に見合った満足感があるよ。
カプセルは一部のスーパーや家電量販店で見かけるものの、取り扱い地域が限られており、どこでも手に入るわけではありません。
カプセルを購入する際は、基本はネット注文になることが多いです。
違い④:マシンの使いやすさ
ドルチェグストとUCCドリップポッドでは、マシンの特徴が異なります。
目的に応じて、どちらのマシンが適しているか選んでみましょう。
幅広いカップサイズで楽しむならドルチェグスト

ドルチェグストとUCCドリップポッドでは、対応している抽出量が異なります。
抽出量は以下のとおりです。
- ドルチェグスト:8段階(約30mL~約300mL)
- UCCドリップポッド:7段階(約70mL~約200mL)
ドルチェグストは、エスプレッソから大容量のブラックコーヒーまで選べるため、幅広いカップサイズで楽しめます。
その日の気分やシチュエーションに合わせて、飲む量を細かく変えられるよ。
目的の異なる温度調節機能

※湯音は、当ブログの独自調査結果です。室内温度など環境によって、多少誤差があります。
ドルチェグストとUCCドリップポッドでは、どちらも温度調節機能が備わっています。
温度調節段階は以下のとおりです。
- ドルチェグスト:温度調節は4段階(約31.6℃~約76.0℃)
- UCCドリップポッド:温度調節は3段階(約72.0℃~約81.6℃)
ドルチェグストは、低めの温度設定が可能なため、熱いのが苦手な人でも安心して楽しめる設計です。
UCCドリップポッドは、コーヒーがおいしく感じる温度だけでなく、お茶や緑茶がおいしく引き立つ温度抽出も可能です。
猫舌に優しいのはドルチェグスト、各メニューに適した温度に調節してくれるのはUCCドリップポッド。
静音性に優れているのはUCCドリップポッド

ドルチェグストとUCCドリップポッドでは、抽出時の音の大きさが異なります。
音の大きさの目安は以下のとおりです。
- ドルチェグスト:約70dB(騒々しい事務所の中くらい)
- UCCドリップポッド:約60dB(静かな事務所の中くらい)
ドルチェグストはマシン音と振動が周囲に響くのに対し、UCCドリップポッドはコーヒーが落ちる音が心地良いです。
もし、家族と暮らしていてドルチェグストを設置する場合は、寝室近くを避けるといいよ。
お手入れはどちらも手軽

ドルチェグストとUCCドリップポッドも日々のお手入れは簡単です。
以下のパーツを中性洗剤で洗います。
- カプセルフォルダー
- タンク
- トレイ
洗うパーツが少ないから、日々のマシンの使用が苦になりにくいよ。
UCCドリップポッドならではの便利機能
UCCドリップポッドには、ドルチェグストにはない便利な機能が搭載されています。
取っ手付きで持ち運びやすい

UCCドリップポッドは、マシンに取っ手が付いているため、シチュエーションに合わせて持ち運べます。
マシンは縦長のA4サイズほどの大きさで、持ち歩いても足にぶつかりにくいです。
例えば、以下のシチュエーションで活躍します。
- 夜は書斎でゆっくりコーヒーを楽しみたい
- 友人の家へ遊びに行くときに持って行きたい
- 職場内でリラックスした雰囲気を作りたい
持ち運びができると楽しむ幅は広がるね!
アプリ連携で100種類以上のレシピを楽しめる

UCCドリップポッドでアプリ連携をすると、100種類以上のプロレシピを楽しめます。
定番カプセルは15種類と少ないですが、アプリ連携によってカプセルごとに味わいに多彩な変化を出せます。

さらに、お気に入りのレシピはマシン本体に登録ができます。
登録をすれば、次回からはマシンの「FAVORITE」ボタンを押すだけで抽出できるので、わざわざアプリを開かずに済みます。
スマホを見ながら、自分好みの味わいを探す時間も楽しくなるよ。
市販の粉にも対応

UCCドリップポッドは、専用カプセル以外にも市販のコーヒー粉を使って抽出できます。
お気に入りのコーヒー店の粉や、自分で挽いたコーヒー粉も楽しめるため、コーヒーの楽しみ方が広がります。
抽出テクニックは一切不要で、マシンが自動でおいしいコーヒーを淹れてくれます。
ペーパーを通さずに抽出するので、ステンレスフィルターで抽出したようなオイリーなコーヒーを楽しめる。
ドルチェグストとUCCドリップポッドはどんな人におすすめ?
ドルチェグストとUCCドリップポッドは、どんな人におすすめか紹介します。
ドルチェグストがおすすめな人
以下のような人にはドルチェグストがおすすめです。
- エスプレッソのような濃厚なコーヒーを楽しみたい人
- 自宅でスタバ気分を味わいたい人
- ふわふわミルクのラテやカプチーノを手軽に作りたい人
- 家族や友人と自宅でカフェメニューを楽しみたい人
- カプセル代を抑えながら毎日コーヒーを楽しみたい人
- 気分に合わせてカップサイズを飲み分けたい人
- 飲みやすい温度で楽しみたい人
UCCドリップポッドがおすすめな人
以下のような人にはUCCドリップポッドがおすすめです。
- 職人のハンドドリップのような優しい味わいが好きな人
- スペシャリティコーヒーのカプセルを楽しみたい人
- 煎茶・ほうじ茶・紅茶にもこだわりたい人
- 市販のコーヒー粉でも手軽に淹れたい人
- プロ考案の100種類以上にレシピを体験したい人
- 早朝や夜間でも抽出音を気にせず使いたい人
まとめ

ドルチェグストとUCCドリップポッドは、味わいやカプセルの種類、マシンの使いやすさなどに違いがありました。
コーヒーの好みや生活スタイル、使うシチュエーションを思い浮かべて、自分に合った1台を選んでみてください。